お知らせ

「本当は深いグリム童話」初回印刷版にて、本文の訂正がございます。恐れ入りますがご購入の方は下記をご覧ください。


【サークル発行物】

頒布イベントはTwitterにてご確認ください。

本当は深いグリム童話
A5/100ページ/2017年11月23日発行
当ブログの内容をわかりやすく再構成+補足+書き下ろしした内容のグリム童話考察本です。
目次:
1.グリム童話って何?
2.何故いばら姫は糸車に手を刺して眠りにつく?
3.「シンデレラ」は「鳥使い?」
4.グリム童話は「あの世」と「この世」の物語
5.「あの世」へ行って「この世」へ戻ってくる「ヘンゼルとグレーテル」
6.「あの世」から「この世」へ追い出された「ラプンツェル」
7.「ブレーメンの音楽隊」って、結局音楽隊になってなくね?
8.「猫とねずみのともぐらし」は本当に世知辛さを書いただけ?
9.境界の神様ヘルメス
10.「森の中の三人のこびと」は○○○の話
11.ギリシャ悲劇について
12.「白雪姫」は実はあのギリシャ神話の話!(かも)
13.英雄がドラゴンを退治してお姫様を救う物語が意味するもの
14.「鳴きながらぴょんぴょん跳ねるひばり」の考察
15.「金のがちょう」に見る豊穣神の二面性
16.第一話と最終話に見るグリム兄弟がグリム童話集に込めたもの

「藪の中」考察
A5/40ページ/2017年11月23日発行
【完売】
現在noteにて有料記事販売しています。
芥川龍之介「藪の中」の考察本。
“「藪の中」は推理小説ではなく純文学”を前提に、状況を推理しつつ事件そのものの真相よりも「なぜそのような嘘をつかなければならなかったのか」という登場人物の心の部分について考察しています。

「トリマルキオンの饗宴」考~享楽と退廃のオデュッセイア~
A5/32ページ/2017年11月23日発行
【完売】
現在noteにて有料記事販売しています。
古代ローマの小説「サテュリコン」内の一場面「トリマルキオの饗宴」を、歴史的資料としてではなく文学作品として考察。

「天上のアイスクリーム」〜宮沢賢治 考〜
A5/80ページ/2018年11月25日発行
宮沢賢治作品考察本。宮沢賢治の童話作品を構造分析し、作者がどんな意味を作品に込めたかを考察していきます。
目次:
1.『飢餓陣営』に見る自己犠牲がもたらすもの
考察こぼれ話① 手のとどかない果物
2.自分と世界の関係を示唆する『マグノリアの木』
考察こぼれ話② 「今」こそが夜明け前
3.『オツベルと象』は鏡のお話
考察こぼれ話③ クラムボン
4.世界を俯瞰する『雪渡り』『やまなし』
考察こぼれ話④ イサド
5.『注文の多い料理店』『なめとこ山の熊』が語る「自分の番」
考察こぼれ話⑤ 六寸のビフテキ
6.実践の物語『ポラーノの広場』
考察こぼれ話⑥ 有効理論と正偏知
7.『銀河鉄道の夜』考
考察こぼれ話⑦ 雨ニモマケズ

 

※上記発行物の一部は国会図書館に蔵書されております。